相続で揉める原因とは?

相続で揉めてしまうという家はとても多く、資産家であるといかそういったことにかかわらず、将来的に争いが起きてしまうというケースがあります。

実際、相続で揉めてしまうのは、資産家とか否かであるか、ということはあまり関係がなく、争ってしまうことが多いです。なぜなら、揉めない対策を事前にしておかないとほとんどの家が揉めてしまうと言われているからです。

この揉める原因とはどのような原因が考えられるのでしょうか。

まず、親からすれば平等に考え、平等に相続させるつもりでいたとしても、子供の側は何かしら「不公平感」を感じてしまっていることが多いからといえるでしょう。

まず、子供は十分に愛情を受けて育っている家庭がほとんどですが、その子供からすると「兄弟の方が可愛がられている」だとか、「同じ学費を出してもらっていない」と不公平に感じている部分が多少あるからです。やはりそういった部分をすべて親が埋め合わせするというのは難しく、それを相続で取り返したい、と子供は思うことが多いのです。

また、一口に相続といってもマイナスの相続、すなわち借金を負わされる場合もあります。
マイナスの相続を避けるには、相続放棄という方法が有効です。

>>相続放棄

肉親同士の争いから負債まで。
相続を決して甘くみてはいけません。

相続税支払う?支払わなくていい?迷った時には相談を

相続税は遺産を相続した全ての人が支払わなければいけない訳ではありません。ある程度の金額、遺産のトータルが基礎控除額までならば相続税を支払う必要はないのです。

そういったケースでは申告も支払いも必要ないのですが、そもそも相続税を支払う必要があるのかどうかすら把握していないと云う人も多いでしょう。

現金だけではなく土地や物件、生命保険などの合計した金額になるため、実際に考えているよりも資産があったというケースは少なくありません。さらに特例控除なども考慮しなければ正確な支払い額は分からないものです。

個人の遺産を正確に把握してその上で特例措置を受けられるかどうかを判断し、受けられる場合はどれくらい特例控除額が発生するのかも計算しなければいけません。

これらの作業を被相続人が亡くなってからたったの10ヶ月間のうちに行わなければいけないのです。

例え自分では相続税を支払う必要がないと思っていても実際は支払わなければいけなかった場合、故意ではなくても無申告加算税・延滞税を支払わなければいけなくなってしまいます。

ですから、もし自分が相続税を支払う必要があるのか無いのか不安があるならば、専門業者に相談してみる事をオススメします。

以下のサイトに相続税の計算方法が載ってますのでまずは自分で計算してみるとよいでしょう。相続税や遺産の相談にのってくれたり、手続きの代行を行ってくれる業者が全国に存在するのです。

税理士・弁護士事務所、ファイナンシャルプランナーなどがこうした業務を担っていますが、出来れば遺産・相続を専門に扱っている業者へ依頼しましょう。

相続税は依頼する業者の知識や経験により、支払い額が増減してしまうものなのです。